夏ごろから、クラッシャー佐藤が「大堂はいいぞ」と説いてくる。話を聞くうち、僕の中でも「これは行かねばならない場所だ」という思いが膨らんでいった。タッキーが年末年始、大堂海岸へ向かうという。便乗させてもらうことに。
12/26〜1/2 7泊7日 西への旅
ハイライトは大堂海岸の看板ルーフクラックの
大ルーフダイレクト 5.13a
白鯨 5.13b
を登ることができたこと。
12/27
大堂海岸まで900kmほどある、1日目は名張へ寄ってクライミング。
木こり 5.12a が登れた。

12/28
徳島県の日和佐に立ち寄り、クライミング。
日和佐は砂岩の岩場で、タフォニ(Tafoni)と呼ばれるホールドが発達しているのが特徴的だ。
タフォニとは、海岸環境などで塩類風化を受け、岩の表面が蜂の巣状に侵食された地形を指す。
砂岩や凝灰岩など、比較的軟らかい岩質でよく見られるそうだ。

ラジャウト 5.11d
岬めぐり 5.12b
サウダージ 5.12b/c
が登れた。
12/29
--大月半島の南側海岸を大堂海岸と呼ぶ。
岩の構成は独特で、堆積岩と花崗岩が同居しており、花崗岩の中に化石が混じっていたりする。
そして花崗岩は白く、結晶が荒い。
なぜ堆積岩と花崗岩が、これほど近接して存在しているのだろうか。
それは、地殻変動が激しかった白亜紀(約1億年前)、水成岩である須崎層に大きな裂け目が生じ、そこへ花崗岩の岩漿が貫入したためだと言われている。
その結果、現在の大堂海岸の岩相として残っているそうだ。
--生活面
咸陽島公園にテントで張りっぱなしで無料。
温泉は一本松温泉 あけぼの荘
買い物はママショッピングセンター
朝食は、すき家 宿毛店
を利用。
大堂海岸 大ルーフへ行った。
大ルーフ 1トライ目
ルーフクラックから垂壁のクラックを登る11cのパートは登れた。その上の2m程のフェースを登るダイレクトの部分に入ると、
ホールドが急に悪くなり落ちた。
どう登るのか、さっぱり分からず降ろしてもらう。
垂直部をワークした。
散々ぶら下がり、自分に合ったムーブを見つけた。
出来る確証はないが、下から繋げてみる。
左手で遠い一手を出す。無理やり体を上げ、体制を整えリップへの1手を出す。
止まった。
大ルーフダイレクト 5.13a ✓

12/30
大堂海岸には、杉野保氏がプロジェクトにしていたルーフクラックがあり、2021年に大木輝一氏が初登し白鯨5.13-と発表された。
クラックは最果てエリアの手前のアニサキスという壁にある。

ルーフのせり出しは、3mほどだが、抜け口が閉じていて難しい。
この日は2トライしてたが初めは登れる気配が全くしなかったが、執拗にワークし#0.75にフットジャムを決めきれるシューズがあればワンチャン登れそう。という感触で終了
来年靴を準備してこようと思っていた。帰り支度の際に「パートナーが明日も来るっしょ」と言ってくれ心に再び火が付いた。「来年やろうはばかやろう」だ。
夜は風呂に行きストレッチ、薬局で栄養ドリンクを買った。ユンケルスター50mlで3200円。今思うと狂気の沙汰だ。

12/31
ソフトシューズならジャムが決まるかもと考え。もう一足持参。トライしてみると、そんな期待は打ち破られた。クラックに足が入らない。
TCプロに戻しトライ続行。体の使い方を工夫すると足先が1.5cmくらい入るコツを見つけた。
それでも3トライしたが、ルーフの出口で落とされる。
「相方が繋げるとポジションが違うね」とぼそり。
5トライ目
夢中でルーフクラックに指をねじ込み、ポジションを上げつま先をねじ込む。
抜け口のクラックに右手の指をデットでねじ込む。
ルーフを乗越し、岩の上に立った。
白鯨 5.13b ✓

1/1
東のエリアの黒い悦びを登りに行った。
#6サイズのルーフクラックだ。

1トライ目は足が滑り撃沈。
2トライ目で登れた。
1/2
朝に帰宅。運転時間は11時間くらいだった。
12/26〜1/2 7泊7日 西への旅
ハイライトは大堂海岸の看板ルーフクラックの
大ルーフダイレクト 5.13a
白鯨 5.13b
を登ることができたこと。
12/27
大堂海岸まで900kmほどある、1日目は名張へ寄ってクライミング。
木こり 5.12a が登れた。

12/28
徳島県の日和佐に立ち寄り、クライミング。
日和佐は砂岩の岩場で、タフォニ(Tafoni)と呼ばれるホールドが発達しているのが特徴的だ。
タフォニとは、海岸環境などで塩類風化を受け、岩の表面が蜂の巣状に侵食された地形を指す。
砂岩や凝灰岩など、比較的軟らかい岩質でよく見られるそうだ。

ラジャウト 5.11d
岬めぐり 5.12b
サウダージ 5.12b/c
が登れた。
12/29
--大月半島の南側海岸を大堂海岸と呼ぶ。
岩の構成は独特で、堆積岩と花崗岩が同居しており、花崗岩の中に化石が混じっていたりする。
そして花崗岩は白く、結晶が荒い。
なぜ堆積岩と花崗岩が、これほど近接して存在しているのだろうか。
それは、地殻変動が激しかった白亜紀(約1億年前)、水成岩である須崎層に大きな裂け目が生じ、そこへ花崗岩の岩漿が貫入したためだと言われている。
その結果、現在の大堂海岸の岩相として残っているそうだ。
--生活面
咸陽島公園にテントで張りっぱなしで無料。
温泉は一本松温泉 あけぼの荘
買い物はママショッピングセンター
朝食は、すき家 宿毛店
を利用。
大堂海岸 大ルーフへ行った。
大ルーフ 1トライ目
ルーフクラックから垂壁のクラックを登る11cのパートは登れた。その上の2m程のフェースを登るダイレクトの部分に入ると、
ホールドが急に悪くなり落ちた。
どう登るのか、さっぱり分からず降ろしてもらう。
垂直部をワークした。
散々ぶら下がり、自分に合ったムーブを見つけた。
出来る確証はないが、下から繋げてみる。
左手で遠い一手を出す。無理やり体を上げ、体制を整えリップへの1手を出す。
止まった。
大ルーフダイレクト 5.13a ✓

12/30
大堂海岸には、杉野保氏がプロジェクトにしていたルーフクラックがあり、2021年に大木輝一氏が初登し白鯨5.13-と発表された。
クラックは最果てエリアの手前のアニサキスという壁にある。

ルーフのせり出しは、3mほどだが、抜け口が閉じていて難しい。
この日は2トライしてたが初めは登れる気配が全くしなかったが、執拗にワークし#0.75にフットジャムを決めきれるシューズがあればワンチャン登れそう。という感触で終了
来年靴を準備してこようと思っていた。帰り支度の際に「パートナーが明日も来るっしょ」と言ってくれ心に再び火が付いた。「来年やろうはばかやろう」だ。
夜は風呂に行きストレッチ、薬局で栄養ドリンクを買った。ユンケルスター50mlで3200円。今思うと狂気の沙汰だ。

12/31
ソフトシューズならジャムが決まるかもと考え。もう一足持参。トライしてみると、そんな期待は打ち破られた。クラックに足が入らない。
TCプロに戻しトライ続行。体の使い方を工夫すると足先が1.5cmくらい入るコツを見つけた。
それでも3トライしたが、ルーフの出口で落とされる。
「相方が繋げるとポジションが違うね」とぼそり。
5トライ目
夢中でルーフクラックに指をねじ込み、ポジションを上げつま先をねじ込む。
抜け口のクラックに右手の指をデットでねじ込む。
ルーフを乗越し、岩の上に立った。
白鯨 5.13b ✓

1/1
東のエリアの黒い悦びを登りに行った。
#6サイズのルーフクラックだ。

1トライ目は足が滑り撃沈。
2トライ目で登れた。
1/2
朝に帰宅。運転時間は11時間くらいだった。